人間が幸福になる経済とは何か

ビジネスパーソンの皆様、こんにちは。

今日から、本年の、第四四半期ですね。

年末に向けて、最後の仕上げ。どんどん、いい本を読みましょう!

『東京ビジネス図書館』がご紹介する『いい本』を読んで、本物のビジネスの力を身につけてください。

さて、今日見つけた『いい本』は、「幸せって、なに?」、こちらの本です。


人間が幸福になる経済とは何か

人間が幸福になる経済とは何か



膨大な財政赤字を引き継いだクリントン政権
スティグリッツは経済諮問委員長として、経済立て直しという難題に取り組む。
彼らは規制緩和と金融の自由化を推進することで空前の好況を演出する。
しかし、それは後の歴史がしめすように、崩壊の種子を内包した危険極まりないバブルであった・・・。
一体どこに間違いがあったのか?
経済政策はなぜこうもしばしば誤るのか?
弱者を思いながらも、さまざまな利害の衝突に翻弄された90年代を検証し、
未来への教訓と祈りを込めた話題の書。


ウォール街の大罪―投資家を欺く者は許せない!

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良い政策 悪い政策

良い政策 悪い政策

ご注文は革命ですね―情報時代の政治にまつわる物語

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ホワイトハウスの赤裸々な人たち (上)

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ホワイトハウスの赤裸々な人たち (下)

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大統領執務室―裸のクリントン政権

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グリーンスパン―アメリカ経済ブームとFRB議長

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投機バブル 根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然

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世界を不幸にしたグローバリズムの正体

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雇用・利子および貨幣の一般理論

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ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理

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内部告発エンロン

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大転換―市場社会の形成と崩壊

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選択の自由―自立社会への挑戦 (日経ビジネス人文庫)

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アナーキー・国家・ユートピア―国家の正当性とその限界

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