重税国家日本の奈落

出版社 / 著者からの内容紹介
給料から40万円、消費税で110万円
年間150万円の大増税
なぜサラリーマンが餌食にされるのか
国の借金1,000兆円を私たちに穴埋めさせる暴政の正体は、アメリカに貢ぐ「戦争税」だ!
巻末付録
世界基準の超優良海外ファンド18
衰退国家・日本、その暗黒のシナリオ


●年収700万円、子ども2人のサラリーマンで年間40万円の大増税
 その仕組みとは?
●消費税率大幅引き上げと所得税強化は両方行なわれる
●サラリーマン大増税は、実はアメリカのための「戦争税」である
●国の借金1000兆円、日本国債は暴落し、すべての金利が上がる
アメリカが日本に命令する「年次改革要望書」に書かれていた「郵政民営化」。
 郵貯簡保350兆円の国民資産をハゲタカは狙っている
 アメリカ言いなりの官僚統制によって衰退する日本国の残酷な明日!


内容(「MARC」データベースより)
年収700万の家庭で40万円のボーナスが吹き飛ぶ。消費税で110万円、年間で150万円の大増税! なぜサラリーマンが餌食にされるのか。アメリカの直轄支配国となった日本にふりかかる災いとは。